富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号
1番 渡辺議員。 ◆1番(渡辺佳正議員) 今副市長からも説明あったのですけれども、市独自のマイナクーポンということなのだけれども、国の支出金で行うこの事業がどうして市独自のという、ちょっとそこが財源は国からでも、それは市としてこういうことをやるというのは市町で判断してやるという、そういう意味で独自という意味なのか。
1番 渡辺議員。 ◆1番(渡辺佳正議員) 今副市長からも説明あったのですけれども、市独自のマイナクーポンということなのだけれども、国の支出金で行うこの事業がどうして市独自のという、ちょっとそこが財源は国からでも、それは市としてこういうことをやるというのは市町で判断してやるという、そういう意味で独自という意味なのか。
また、この黒塗りの件は、しっかり市長も謝ってくださいましたし、また6月議会の答弁でも、調査内部で統一的にみんなが認識していなかったと認めているわけですので、これ以上しつこくは、あまり言いたくはないのですが、ただやはり私が、6月議会の渡辺議員の一般質問を受けて、すぐ言いに行ったわけです。
1番 渡辺議員。
○議長(鈴木弘議員) 1番 渡辺議員。 ◆1番(渡辺佳正議員) 今のは官地と判断して市が責任ということですけれども、これが民地の場合、民地の場合は個人の地主が責任を持つというのが当然だと思うのですけれども、民地の樹木から枝が落下したり、倒木したりして、もう道路上にあるものについては責任というのは、賠償責任というのはどうなるのでしょうか。ちょっとその辺確認ですけれども。
○議長(小松快造議員) 渡辺議員、答弁求めますか。 ◆1番(渡辺佳正議員) 今私が発言をしています。 ○議長(小松快造議員) 手を挙げているので。 ◆1番(渡辺佳正議員) 結構です。だから、しっかりと時間を取ってやっていただきたいということです。 ○議長(小松快造議員) 市長。
○議長(小松快造議員) 渡辺議員。 ◆1番(渡辺佳正議員) いろいろ制度が予算の使い方も複雑にかぶっているようですので、ちょっと理解が難しいのですけれども、基礎疾患のある18歳から60歳の人は事前申請ということなのですね。それ以外の基礎疾患がなくても、自分は申請はしなかったのだけれども、打ちたいというような人はどうしたらいいのかということ。
○議長(小松快造議員) 渡辺議員。 ◆1番(渡辺佳正議員) これはこの繰越明許だけではなくて公共工事全般に関わる話ですので、今年度の当初予算でやったものについても全てそういうスライド条項というのですか、そういったものが適用されていくということなのでしょうか。 ○議長(小松快造議員) 渡邉副市長。 ◎副市長(渡邉恭一君) 設計単価につきましては毎月更新されます。
○議長(小松快造議員) 1番 渡辺議員。 ◆1番(渡辺佳正議員) それぞれ状況が違うということですけれども、今はどれでしょうか。たくさんあるものですから、報第9号ですか、今の。これについては、要因はどのように考えていますか。 ○議長(小松快造議員) 総務部長。
先ほど渡辺議員からも御説明がありました、保育所等に入所したいのにできない児童であります保留児童の数は、それぞれ4月1日現在の状況で令和元年は22人、令和2年は18人、令和3年は28人という状況です。 次に、要旨(2)、今年度の保留児童はどのような理由で保留になっているか、またその理由別の人数についてお答えいたします。
1番 渡辺議員。
○議長(小松快造議員) 1番 渡辺議員。 ◆1番(渡辺佳正議員) 今歳入も歳出も一緒くたにやっていますけれども。 ○議長(小松快造議員) 歳入です。 ◆1番(渡辺佳正議員) 歳入ですか。一緒にやってしまって。 ○議長(小松快造議員) 駄目です。 ◆1番(渡辺佳正議員) 流れでいいということですね。そのように解釈してやっていきます。 ○議長(小松快造議員) 歳入だけにしてください。
まず、当市におきます放課後児童クラブ事業は、市が実施主体となり、委託事業として実施していることから、渡辺議員がおっしゃる補助金ではなく、委託料をお支払いし、運営主体をお任せするという公設民営方式で行っております。
○議長(小松快造議員) 1番 渡辺議員。 ◆1番(渡辺佳正議員) 市立病院の場合は、この減収補填が国からの交付金などで補填される仕組みになっていると思いますが、この公立の同じ救急医療センターについては、国からの支援金という制度というのはなかったのでしょうか。 ○議長(小松快造議員) 福祉企画課長。
○議長(小松快造議員) 1番 渡辺議員。 ◆1番(渡辺佳正議員) 分かりました。そうすると、今後医療従事者に対する無症状の検査というのは、どういう医療機関の従事者が対象になるのか、その市内で対象となる医療機関の数と、それから対象となる業務に従事する医療従事者の人数というのは大体つかんでいるのでしょうか。
○副議長(小松快造議員) 1番 渡辺議員。 ◆1番(渡辺佳正議員) その協会の詳しい資料なんかをぜひ頂きたいと思いますので、議長、資料請求ということでまたお願いしたいと思います。
1番 渡辺議員。 ◆1番(渡辺佳正議員) 国庫補助金と、その前の国庫負担金、両方にまたがるので、この新型コロナウイルスワクチンが補助金から負担金に変わったという、ちょっとその辺の、これどうして変わったのか。支出金と負担金の違いということと、それから3億円の差額がここで出ているのですけれども、その差額はどうしてか。
○議長(佐野寿夫議員) 1番 渡辺議員。 ◆1番(渡辺佳正議員) それで、最初若林議員が質問したように、やっぱり予算と一体で議論しないとなかなか分かりにくい。私たち当初予算やるときに、一般会計から特別会計から全部の中で議論しなければならないもので、なかなか介護保険だけに集中できないのです。
渡辺議員御指摘の実体経済と株価の乖離について、報道等を参考に分析すると、世界各国の中央銀行がコロナ禍の影響による自国経済の落ち込みに対応するため、政策金利を活用し、大量の資金を市中に供給する金融緩和策を進めていることや、ワクチンの接種が進み、消費期待が高まっていること、また実績の回復が期待される日本企業に資金が流入していることが主な理由と考えております。
○議長(佐野寿夫議員) 1番 渡辺議員。 ◆1番(渡辺佳正議員) 今労使交渉の中で決定したというようなことですけれども、今回は人勧が出るのがかなり間際になって出てきて、10月25日頃でしょうか。今回この議案が出てくるまでにその十分な労使交渉するという時間的な保障がなかったのではないかというふうに私は感じています。